やはり納得いかない

今朝の出来事です。

ビール（といっても新ジャンル）が無くなったのでイ〇ンに行ってみた。

目当ては６缶パック。クリアアサヒや金麦に並んで麦ホの定位置があるけどそこだけすっぽり空いておりました。お値段は三社横並びでちなみに本日の価格は６０５円也。

最寄りの店員さんに声をかけて、商品があるか聞いてみたところストックヤードまで確認してくれたが生憎６本パックは在庫がないとの返答。目を上げると麦ホのバラ売りがこちらはちゃんとあります。本日の価格１本１０５円也。

で、再びその店員さんに聞いてみました「同じ商品だからこれを６本買えば６０５円にならないの？」すると彼は他の店員さんを呼びに行きました。で、新たに登場した女性の店員さんに同じ質問をしたところ「聞いてまいります」と言ってどこかへ。　　戻ってきたときの回答は「相済みません」

 

全く同じ商品です。片や６缶で６０５円。片や１本１０５円。しかしアタシは６本買うのだから１０５×６＝６３０円ではなく、パックの価格６０５円にならないものなのか？全く同じなんですぜ。

他のスーパーでジャガイモ１個３０円。３個まとめて買うと８８円になる店があります。３の倍数で値引きされるため、５個なら８８＋６０で１４８円、６個で１７６円。３０個買うと３０×３０＝９００ではなく、３０×３０-３０÷３×２となって８８０円なのね(^o^)　このシステムならば納得するのですよ。

今回のケースではこういった計算方法を採用していないんですよね。同じ商品でもパック売りでなければ同じ数買った場合ある意味損しちゃう感じがある。

勿論損はしていないのだろうけど、購入者としては６缶パックと６缶バラ買いの違いはパックの紙ケースが付くか付かないかだけのこと。

他のお店ではこの対応（６本バラをパック価格で販売）してくれたのですが、イ〇ンは駄目でした。

 

バーコード管理しているからなのでしょうね。あちらは間違ったことは言っていないと思います。しかし消費者としたらイマイチ納得できない一件でした。

 

競馬でも枠連と馬連で配当が違うというのは良くありますが、あれと同じ？　ぢゃないよなぁ(+_+)

コメント 2

確かにそれは納得いきませんね〜。
ただただ安売りしてるときは、通常の棚に並んでるものを持って行ってもきちんと安く売ってくれますけどね〜。

by まいまい (2014-03-04 14:33) 

まいまいさま
ＰＯＳ管理されているお店は仕方ないとは思うもののやはり納得いきません。
根がケチなんでしょうね(^o^)
by 太陽の玉子 (2014-03-11 10:04)